岩崎山から小牧山へ帰る途中のたんぼ道
この日は、嫁さんと高血圧対策のため、小牧山から岩崎山まで歩き
その帰り道に突如として現れた凄い雰囲気の廃虚に目を奪われてしまった・・・。
それが これ↓
遠くから見たときは、木が多い茂っていて
神社でもあるのかなって、嫁と喋りながら歩いていたところ、
なんか様子がおかしい・・・・。
明らかにあまり使われていなさそうな、やばい道・・・。
中に入っていくと、左側に廃墟と思われる建物と
右側にかなりの敷地に建物がいくつもあるような廃墟があった。
左側の昭和中期頃の廃虚
寂しげなやばい道・・・・。
夜は一人で歩きたくないw
家の中に引きずり込まれそうで・・・。
普通の現代的な家ですね、昭和中期頃の建物でしょうか。
人が住んでいる気配はありませんでした。
右側の大きな敷地の廃虚
右側に配置していた大きな敷地の廃虚。
こっちは、なんだか凄すぎて、地主さんのような方の建物なんだろうか??
塀もめちゃくちゃ立派で、歴史的建造物とか、伝統的建造物保存地区なんかなとか思いましたが
特にそういう訳でもなさそう(;’∀’)
この塀と雰囲気だけでも、ここが江戸時代だと言っても通用しそうな感じ(‘Д’)
この雰囲気、かなり好きだなぁ・・・・。
門というのか、めちゃくちゃ立派で歴史を感じます。
郵便受け?もお茶目な感じです。
いやいや この塀だけでも見る価値あるような気がする。
誰か出入りされている方がいるんでしょうかねぇ・・・。
かなり廃虚化が進んでいるように見えます。
建物の土壁が剥がれてきていますね・・・。
作りから、かなり古い建物ではあると思うのですが、
調べてみたところ、特にヒットすることはなかった( ;∀;)
外周からしか見えないので、この建物ぐらいしか見ることができなかったが、
グーグルマップで調べたところ、敷地内には、まだ、4~5棟ぐらいの建物がありそう。
完全に草木に覆われ始めていて、どんな建物かもわからないほどだなぁ・・・。
これは、心霊現象????
一通り、周辺の探索を終えた後、
廃虚の勝手口に奇妙な四角形の物が写っているのが見えた。
いまだに、これが何なのか、わからないままなのですが、
わかる方いたら 教えてください(;’∀’)
扉の中にあるんですよね、多分・・・・。
光っているように見えますが、廃墟で誰も居ないし・・・。
さて、帰りは小牧山でも、眺めながら帰りました。
まとめ
※愛知県小牧市にも、すげえ廃墟があるもんだと。
※ビビりな自分には、これだけでもハードル高けぇ(;'∀')
以上ですw
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