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乗り物の乗り捨てられた(誤解があるかもですが)、車は草ヒロというみたいですが、
セスナが乗り捨てられていた場合は、なんと表現したらいいのでしょうか?w
そんなことは どうでもいいのですが、
画像をみていただいた通り、三重県のコンビニの敷地内?に廃飛行機と思われる躯体がありました。
廃好きな自分としては、この見た目に悦を感じながらガン見してしまいました( 一一)
周りとのミスマッチ感と、なぜ、セスナ機が三重の町中?に
放置(実際には管理されているかも)なのか?
しかし、誰かに見てもらう、もしくは 展示であれば、もっと綺麗にしておくだろうと思うのだが
明らかに、長い間放置されている状態に見えます(;’∀’)
このセスナ、ロッキード・アスカラーテ LASA60(JA3190) というメキシコ製の躯体で
かなり珍しいみたいです。
1962年に輸入された機体で、日本に1機しか存在しない貴重な機体です。
南極観測隊で使用されていた事もある機体で、1972年からここに展示してあります。
できれば修復せず、このまま朽ちていく姿を眺めていたい気がしますが ← 廃好きですみません。
廃好きにはたまらない、草の生え方で、夏の新緑の季節に見るのがおススメです(^^♪
しかし 手前の看板の壊れ方といい、もう誰も気にしていないのでしょうか?
まあ そういったオブジェのおかげで、
より一層、廃感が高まり、いい雰囲気が出てるのですが・・・。
よくよく調べると、他の方のブログには、
撮影する季節によっては、草に埋もれてしまう時もあるようですね・・・。
自分が見た時には、草はすっきりでしたので、やはり手入れはされているようです(‘Д’)。
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