パソコンショップなのに、お宝だらけの不思議なお店 パウさん
愛知、それも名古屋ジャンカーの中で、
大須のパソコンショップ パウさんを知らない人はいないと思いますが(*‘∀‘)
今回も、そんなパソコンショップで見つけてしまいました(笑)
ひときわ、レトロでかっこよかったので、家のオブジェにしようと購入


これを購入した時の店内は、土曜日の10:00 開店直後ということもあり
人だらけで、商品を手に取るのも一苦労ですが、パソコンショップなので
皆さん キャンプ用品には目もくれず、ノートPCなどを漁っていらっしゃいました(*‘∀‘)
ちなみに、自分はパウさんでキャンプ用品をよく購入します(笑)
何はともあれ、グーグル検索
商品名すら知らない自分は、まず、
頭に書かれていた英語から調査
FEUERHAND STURMKAPPEでグーグル先生に問い合わせ(*‘∀‘)

すると、メルカリに掲載があるらしく HIT!!
見てみると・・・・。
びっくりするような値段のランタンが出てくるではありませんか( ゚Д゚)

世の中には、売られる場所によっての値段の違いが、
ほんとにスゲーって思い知らされます(笑)
専門店にもっていくと、凄い価値のあるものでも、
パソコンショップで売られるとランタンの販売価格は500円( ;∀;)
FEUERHAND STURMKAPPEとは?
この子が、何者なのか、なんでこんなに人気者なのか
気になり、再度、グーグル先生に問い合わせしてみることにしました(*‘∀‘)
教えて~ グーグル先生!!w

ドイツの老舗ランタンのメーカーの名前が、FEUERHANDというらしい
ランタン自体の需要が減少し
唯一現行で販売されているのが276というモデルのみみたいです。

その276の中でも、過去日本でも販売されていたのが、
このSTURMKAPPEの276というモデル。

しっかりと276という刻印もありました。
現在では惜しくも廃盤となりましたが、
そのデザイン性により現在でも根強い人気があるようです。
独特な風防STURMKAPPE(ストームキャップ)
まず外見で最も大きな特徴は、上部にノーマルには無い風防が付いていることです。
Sturmkappeとは、直訳すると風帽子。
“ストームキャップ”と読みますが、
日本人の耳には現地の発音だとストームカップもしくはストームカッペと聞こえるようです。
強風による火が消てしまう事を防止する為にFEUERHANDが独自で開発したようで、
古い物にはDBPと刻印されている物があり、ドイツ連邦特許の取得を表します。
特許を取得したのが1955’sなのでそれ以降のモデルだと見分けられるようですが、
今回の物には、DBPとの刻印はありませんので、
1965年から製造が終了する1975年頃までの個体かと思われますので、
約50年前のモデルになるようです(グーグル先生調べ)

そして、風防の中央にはその刻印があり、
そのすぐ下にはドイツ語で「Garantiert sturmsicher」と刻印があり、
ドイツ語で防風性に優れているとなります。

歴史を感じるホヤガラス(JENAER GLAS)
また276・STURMKAPPEの
ホヤガラスは、西ドイツ製JENAER GLAS(イエナグラス)が装着され、
現行品にはドイツ製SUPRAX GLASが使われているそうです。
形状にも違いがあり、JENAER GLASの方が若干下部の方が膨らんでいるそうで、
そちらの方が年代も古く価値があるのかな?という感じです。

今回、手に入れた物は、SUPRAX GLAS と書かれていますので、
現行品ということでしょうか?

日本語で、ドイツ製と書かれたシールが貼られていますので、輸入品
この276・STURMKAPPEは1950年頃より登場し、主に戦後復興の際に、
建築現場や道路工事用の安全灯として使われてきたようです。
調査結果、非常に貴重なランタンだとわかった




この FEUERHAND STURMKAPPE 276stk というモデルが、
非常に古く、価値のあるモデルであるということがわかったのは良かったんですが、
画像の通りの注意書きやドイツ製と書かれたステッカーを見ると
50年前?と言えるかは謎です(*‘∀‘)
しかし、これだけの夢があるものを販売されているパソコンショップ パウさんは、
神店舗としか言いようがありません( ;∀;)
皆さんも、ぜひ、
大須商店街へ トレジャーハントへ出かけよう!!
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