【三重廃墟】とある工場廃墟からの廃と昭和レトロの詰まった素晴らしいウォーキングコース

廃虚

謎の工場廃墟

Meiji Skatt レトロ廃自販機 発見

いまどき なかなか見ない遊具

昭和レトロな古い建物が目白押し

このウエスタンバーガー、昔は行列が出来るほど人気店だったそうな・・・・。( ;∀;)

このPEPSIの廃感は、

たまらん(;’∀’)

ねじり橋とめがね橋

230m阿下喜駅(あげきえき)側にはめがね橋(明智川穹窿橋)もあるのでお立ち寄りを。
日本ウォーキング協会主催の「美しい日本の歩きたくなるみち 500選」に選定の「軽便鉄道と昭和のまちに出逢う道」(北勢線阿下喜駅と楚原駅間9km)のコース途中にあるので、ウォーキングの目的地としても絶好。
直接目指す場合には、三岐鉄道北勢線楚原駅を起点に楚原商店街を抜け、員弁西小学校を目指すのが近道。
ドライブの場合はいなべ市役所員弁庁舎駐車場を利用。

ねじり橋(六把野井水拱橋)の架る六把野井水(ろっぱのゆすい)は、慶長6年(1601年)、本多忠勝(ほんだただかつ)が桑名藩主時代に着工した全長3里29町(29km)の水路で、35年を費やして5代藩主・松平定綱の時に完成しています。

ちなみに、ナローゲージ(軽便鉄道)とは軌道幅762mmの狭軌のこと。

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